コンピューティクスによる物質デザイン:複合相関と非平衡ダイナミクス - 文部科学省 科学研究費補助金 新学術領域研究 平成22年度~26年度

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H23-24研究計画一覧

本領域では公募研究を募集し、平成23年度-平成24年度には、以下の15件の研究計画が採択されました。内訳は、研究項目A01では1件、A02では10件、A03では4件です。そのうち、5件の研究計画は実験的アプローチによるものであり、コンピューティクスという方法論と実験科学との有機的な連携が行われています。

A01:新しい数理手法による大自由度物理計算アルゴリズム
研究代表者:星 健夫(鳥取大学大学院工学研究科・准教授)
A02:高速ロバストランダムウォークの設計に基づく物質デザイン
研究代表者:小野 廣隆(九州大学大学院経済学研究院・准教授)
A02:超短時間領域におけるグラフェンの電子・格子結合ダイナミクスの研究
研究代表者:北島 正弘(防衛大学校理工学部応用科学群応用物理学科・教授)
A02:分割統治法に基づく大規模電子状態計算法の確立と分子動力学法への応用
研究代表者:下條 冬樹(熊本大学大学院自然科学研究科・教授)
A02:理論計算によるコイルドコイルを用いた機能性遷移金属蛋白質の演繹的デザイン
研究代表者:鷹野 優(大阪大学蛋白質研究所・助教)
A02:量子多成分系分子理論の深化と物質デザインへの展開
研究代表者:立川 仁典(横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科・教授)
A02:ナノ接合での非弾性電流、局所加熱、熱散逸の第一原理シミュレーション
研究代表者:中村 恒夫(産業技術総合研究所・研究員)
A02:超高速レーザー分光によるカーボンナノチューブ・蛋白質複合体の実時間ダイナミクス
研究代表者:長谷 宗明(筑波大学大学院数理物質科学研究科・准教授)
A02:ファン・デル・ワールス密度汎関数の開発と応用
研究代表者:濱田 幾太郎(東北大学原子分子材料科学高等研究機構・助教)
A02:グラフェン構造を持ったシリコン平面二次元格子のエピタキシャル成長
研究代表者:平山 博之(東京工業大学大学院総合理工学研究科・教授)
A02:高強度パルス光の伝播を記述するマルチスケール・シミュレータの開発
研究代表者:矢花 一浩(筑波大学計算科学研究センター・教授)
A03:ワニエ関数を軸とする準粒子自己無撞着法の新しい展開
研究代表者:小谷 岳生(鳥取大学工学部・教授)
A03:シリコン中原子空孔の量子状態シミュレーション
研究代表者:斎藤 峯雄(金沢大学理工研究域・教授)
A03:スピノーダル分解を利用した新規スピントロニクス材料及びデバイス応用に関する研究
研究代表者:周 逸凱(大阪大学産業科学研究所・助教)
A03:自己組織化酸化物ナノスピントロニクス
研究代表者:田中 秀和(大阪大学産業科学研究所・教授)
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